炭酸ガス入浴剤と炭酸泉はどのように異なる?

いまだ勢いの衰えることのない、炭酸ブーム。炭酸飲料に関してはコンビニの棚には数種類並ぶほど人気があり、その影響はドリンク業界だけにとどまらず、美容、健康の分野においても注目されています。

 
お湯の中に炭酸ガスが溶け込んでいる、ラムネのようなシュワシュワしたお湯、それを炭酸泉と呼びます。炭酸水に含まれている炭酸ガスは、脂肪に溶け込むという特徴を持ち、炭酸ガスが皮膚にほど近い毛細血管、そして細動脈に浸み込んでいく事で血管が広がります。その結果血流を促進、血圧を下げる作用があると言われています。

 
高血圧に悩む人には入って下がるという効能により、大変注目されています。また、美容の分野でも同じく、炭酸泉はPHが、5近くと人の肌と同じ、弱酸性です。このことから肌をしっとり、引き締める効果があり乱れた肌の状態を元に戻す力を持ちます。

 
温泉やスーパー銭湯ではこの炭酸泉につかる事が出来ますが、自宅ではどうでしょう。炭酸ガス入浴剤を使う家庭があります。炭酸ガスがお湯に溶け込み、見た目で泡が消えた状態でも血管を広げる作用は維持されています。おおよそ2時間程度と言われます。
この入浴剤と、炭酸泉の違いは薬剤を使用しているかどうかという点です。

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