炭酸泉とはどのようなもの?

女性運動06

 

炭酸泉とは、炭酸ガスが溶け込んだお湯のことで、毛穴に付着した皮脂を分解、除去したり、毛髪を電気的に安定する弱酸性に整えるという効果があります。また、炭酸ガスが皮膚から吸収されるので、毛細血管が開き血流が良くなるので新陳代謝が高まり、疲労物質の排出も促進されるため、リラックス効果も得ることができます。

 

 

日本の温泉法では、お湯1リットルあたり炭酸ガスが250ppm以上含まれるものを定義付けており、他の温泉にはない作用があることが医学的に証明されており、日本国内にある約500か所の国立病院などで糖尿病などの治療で使用されていたり、ヨーロッパでは生活習慣病など保険が適応される治療やリハビリなどに利用されています。

 

 

手足を浸すと、無数の細かい泡が皮膚に付着し、5分ほど経過すると浸した部分だけが赤く変化するため、血行促進の効果を目で確認することができます。

 

 

その効果は、普通のお湯よりも毛細血管を広げ、毛細血管の血流量が増えることで、皮膚細胞の新陳代謝が活性化されます。低い温度で温浴するため、心臓の負担を軽くすることができるので、お年寄りでも安心して使用することができます。また、入浴後、トリートメント剤を使用しなくても、肌がつるつるとし、髪はしっとりサラサラ感を保つことができます。そして、ph値が弱酸性のため、雑菌が繁殖しにくく、皮膚トラブルの原因を抑えることも可能です。

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